■車を高く売るにはどうしたら良いか?

この質問に対してはもうかなり明快な回答があります。

 

売ろうと思ったらすぐに売れ、です。

 

というのも車は野菜や魚と一緒で放置しておけばおくほど値が下がるからです。つまり売ろうと思った瞬間が一番高く売れます。それはあなたの車を買った買取店も一緒です。

 

買い取った車は買い取った日が一番高いわけです。ですので車買取業者は、仕入れた車はすぐにオークション等で売却します。それをぐるぐる回しているだけなんです。

 

もし売ろうと思った車に見えないくらいの細かいキズが複数あるとします。それを気にしてホームセンターでコンパウンドを買ってキズを消すとします。

 

これはこれで車を高く売るには良いことですが、一方でキズを消すのにまとまった作業時間が取れる、次の週末まで待って、なんてやってるとその一週間で車の値が下がることがあります。

 

特に月をまたいだり、年度をまたいだり、モデルチェンジの発表があるとガクンと下がります。

 

ですので細かいキズなどは無視して売ろうと思ったらすぐに車買取店に駆け込むか、車買取一括査定サイトで査定を始める、これが正解なのです。

 

 

■買取店によってなぜ買取価格に差が出るのか?

 

店舗販売をしている買取業者の場合、これはいつ売れるか分からないですから、そのリスクが当然買取価格にオンされます。(この場合のオンはその分だけ安くなるという意味です)

 

ですから買い取った車をどんどんオークションに流す業者ほど、スピーディで売り手に対して良い価格で買い取ってくれる傾向にあります。

 

■オークションの実態

 

大手のカーオークションでは1日2000台以上の車がオークションにかけられます。買付けには3万社、4万社といった買取業者が集まります。最近では外国人のバイヤーの姿も目立ちます。やはり自動車そのものの信頼性の高さ、そして他国にはない厳しい車検制度があるので、日本車は自国に持ち帰っても高く売れるのです。

 

そんな海外の貿易商に話を聞くと、同じドイツ車でもドイツから輸入したものと日本から輸入したものとでは日本から輸入したものから売れていくといいます。

 

オークションでの落札価格というのは、需要と供給がマッチする純粋な意味での真の市場価格といえます。また店舗で販売するわけではないので間接費がかからないので売る側としてみれば一番高く売れるのです。

 

車を売却しようと思ったら、買った車をそのまますぐにオークションに持ち込んでくれるような買取店が一番高くかってくれるということになります。シンプルな流通システムがそこにあるからですね。

 

だからあなたが車を売却しようと思って業者と話している時に「この車はどこで売却するのですか?」と聞いてみるのも良いでしょう。そこで「すぐにオークションに出しますよ」と正直に答えてくれる業者というのは一番信頼性がありますし、高く買ってくれる可能性が高いです。

 

 

最近ユーカーパックが注目され、業績も急成長ですが、これはまさに個人オークションをそのままネットで実現しているところがあるからですね。個人が最もシンプルな流通システムを手に入れるようなものです。

 

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